_ ああエル・ウラカン… 確かにプラレスラーっぽいですね。もうちょっと小太りにしたらルチャドールか。
「正キーパー負傷で途中から入ったJリーグ初出場の広島の林のシャイニングウィザード」 (稲妻レッグラリアートにも見えたが、威力は稲妻より上だった)や、5-4という激しい点の取り合い、 冥府魔道に堕ちた札幌の強さなど、見所が多かった。ああ、まさに「地獄へ道づれ」… ザッピング(懐かしい言葉だ)しながら見ていたヴィッセル対エスパルスでの、神戸・播戸の 活躍ぶりはすごかった。