_ 「西部警察」の西部署がそのビルだということもあり、

リンク先を見させていただきましたが、なんというか、重厚さ・漢っぽさが昔の建物にはあるような気がします。
あと最近読んでいる横溝正史作品に、ちょうどその頃（昭和20〜30年代）の東京がよく出てくるので、
その世界を追体験したいというのも。

_ 炸裂！敏樹節。

_ こないだからカートゥーンネットでスタートしていたのをすっかり忘れていた、

不人気・打ち切りアニメとして有名なこの作品。
当然本放送のときは見ておらず、初めて見たのは10数年前のテレビ東京の夕方の再放送。
何の気なしに見たところ、俺のマイナー音階な琴線に触れまくった。
当時の印象は、「さらに暗いレイズナー（バルディオスが先だが）」「漢」「非サンライズ系の魅力凝縮」といった感じ。
今日見た話も暗く、救いのないエピソード。萌え要素が皆無な点、線の太い作画も素晴らしい。
俺は今のテンポのアニメは正直ダメ（嫌いなのではなく苦手）なのだが、無理に見ることもないわけで、
自分にとっての名作だけを見つけていこうと思う。

_ 日米で解釈が逆になるという好例。

_ 「踊る！さんま御殿！！」にみやむー（宮村優子）とハギー（萩野崇）。