多くの人が、病気になって初めて健康の良さがわかるような感じ。
波乱続きのドラマチックな人生などいらないので、例えば庭先の大きな石をひっくり返すと
展開されている、
節足動物やナメクジの世界のようなスケールで、しかしそれなりに充実させながら、
浮かれず、しっくりくるかどうかを基準にやっていこうと思うのであった。
ゆえ、「一年の計は元旦にあり」的に高らかに決意したりリセットしたりはしない。思い立ったらいつでも何かすればいい。
継続して積み上げることにこそ意味があると思う。興味のある事象には淡々かつ粘着した気持ちで臨もうと思う。
「あけおめ」だとか「メリクリ」に類する妙な略語だけは死んでも使わないぞ。
皆さんまたよろしくお願いします(笑)。
で、コミケの帰り、駅までの途上で配られていたビラ(森下くるみらが載っていた)のネタ元。