2004-09-10-Fri 「検討した結果やっぱりダメでした」 [長年日記]

プロ野球スト問題。経営者側の、「検討する」という結論で納得しちゃダメだと思う。

俺でもわかるんだから選手会もわかってるとは思うけど。で、俺があまり気付かなかっただけかも知れないが、テレビでのスト問題報道は、当初から
「メジャーの場合」「今日の動きはこうでした」「ナベツネはこう言ってました」「ストをやった場合の経済的損失」(←すぐ「経済的うんぬん」に結びつける、
取らぬ狸の皮算用&風が吹けば桶屋がもうかる理論が俺は大嫌いだ)といったあたりにばかり焦点が合っていて、「なぜストという手段まで考えざるを得ないか」
といったあたりへの踏み込みが足りないように思う。テレビは野球というコンテンツから多量の恩恵を受けているわけで、ストになったらその供給が
一時的にせよ断たれる、というのが露骨なのはわかるが。テレビはまだいいのだが、スポーツ新聞だとなぜか経営者側におもねる記事が多い。
なんつーか、当初は正義感や理想もあったであろう記者が政治家番になり、「マスコミ」という立場を忘れて側近・腹心化していく
プロセスみたいな感じだ。それの野球版。

_ ファミリー劇場で放送中の「グリーンマン」。

グリーンマンをノックアウトし、喜んでスキップしながら向こうへ走っていく怪獣ブルゲリラ。なんとか復活したグリーンマンは、楽しそうに走っているブルゲリラの
背後からいきなり武器で攻撃。ブルゲリラ爆発。グリーンマン萌え。
タコみたいなドロク星人との対戦では、別に相手が巨大化したわけでもないのに、先に巨大化するグリーンマン萌え。
宅地造成地丸出しのグリーンマンの周囲の風景は、30代以上の人間にとってはどこか懐かしい感じだが、主にこの辺らしい。

_ 時々脳裏に浮かぶどうでもいい疑問。

「山田純大は伍代夏子に萌えることはないのか?」