一番驚いたのは、「太い」というイメージが強かった瀬能が、グッドシェイプになっていたこと。アスリート系の体つきだった。
山内順仁撮影によるフランスロケの写真集が出るとのことで、それに合わせて体を作ってきたのだろう。
添えられていたキャプションを俺なりに解釈すると、「写真集のために復帰」という感じだった。
前者は立地条件がいいこともあり、平日昼間なのに俺以外に約10人もの客。「高校の文化祭の喫茶店」みたいな雰囲気。ドリンク類が安い。
3人掛けのテーブルが10数セット。縦に長い構造。「ガラガラではなく、混雑していない程度に客がいる」という環境だったので一人でも居心地は良かった。
秋葉に着いた時点で俺は頭痛に襲われており、「単に休憩するために店に入ってみた」状態になってしまったのが残念。
メイドさんの顔をもっとしっかり見ておけばよかった(笑)。
頭痛も多少収まり、移動。後者はいかんせん場所がわかりづらい。覚えてしまえばどうということもないが、方向音痴の人が地図だけを頼りに行った場合、
たどり着けない可能性も高い。店は地下で、隠れ家っぽい雰囲気もある。テーブル数はLammより多め。店内も広い。漂うムードは渋く、
ひと品あたりの値段も高い。俺が行った時間は俺しか客がおらず、メイドさん独り占めだよなあとか思ったものの、
俺ひとりという状況では妙に居心地が悪い(笑)。注文を取りに来たときと会計のときに握手会で鍛えた短時間スキルを凝縮した会話をした程度。
ただ今回ので空気はつかめたので、次はもうちょい余裕を持って臨めるはず。ポイントカードに「萌」というスタンプが押されるのが面白い。
会計を済ませて店を出るときに、担当のメイドさんが見送りしてくれるのが嬉しい。お店のサイトにある写真は明らかに写りが悪くてかわいそう。
Lammは「入門編」、Anise seedは「秘密基地」という楽しみ方がいいのではないだろうか。生活形態に自由が利く人は、ぜひ平日に行ってみるのをおすすめする。
R18じゃない潜入レポシリーズ、期待しております(笑)。
瀬能あっちゃんには、ぜひ発売記念ライブをお願いしたいですね! 1曲でもいいから(笑)。
こっそり戻ってきましたねぇ...>瀬能
この後もう1冊写真集が出そうだと思うのは私だけですかねぇ?(苦笑)
これでメンバー全員現役に戻ったみたいですな>CoCo