一生そこから出なくても生活できそうな魔窟・ブロードウェイ。中でも4階は、シャッターが閉まっている店が多かったり、
マニアックな店と普通の事務所が混在するディーペストゾーン。そんな中、ちょっと唐突に存在しているのがこの店。俺が今まで行ったメイド喫茶では最も狭い。
10数人で満杯になってしまうのではなかろうか。俺がいた時間の客は、入れ替わり込みで5人ほど。
おそらくこの店に行った人が真っ先に感じる魅力は、コスプレウェイトレスさんが積極的に、気さくに話しかけてくれるところだと思う。
なんつーか、「魔窟で久しぶりに人の姿を見て、同族として懐かしさをおぼえた」といった感じの気さくさだ(笑)。
BGMには、ファイズ、ハリケンジャーなど特ソン、アニソンが終始流れていた。
ウェイトレスさんに聞いたところ、サンプラザでヲタ向けコンサート(ギャルゲー系)があったときは、その客が団体で流れてきたそうな。なるほど。
値段もごく普通の喫茶店という感じだし、居心地はいいし、来る前や出た後にブロードウェイを散策すれば退屈しないし言うことないのだが、
こちらのTeaRoomAliceレポート(9/12)に登場するのと同一人物と思われる人(わかったのは会話の内容が店内のどこにいても筒抜けなため)が
客として来ており、一緒に来ていた人と、「たけし&高田文夫系だが、彼らほど面白くないし、それは構わないが何しろ声が大きく、
予備知識なしで居合わせたら正直引く」という感じの、結果的にむやみに周囲にアピールするかのようなトークをしていた。
プレ系イベントなどで、ヲタが大声で自分の発言に笑ったり、自慢話をしていることがあるがあの系統。
他の客が話しているところに割って入ったりしないのはよいのだが、自分の店のグチを他の客にモロバレな手段でこぼすのはやめたほうがいい。
その場にいない、自分のところの従業員の評価を第三者の前ですんなよと。電車でたまたま乗り合わせたサラリーマンコンビが、
「同僚の田中」や「鈴木部長」のことをこぼしているのとはワケが違う。狭い世界だし、俺はその人のことを知らないが、聞かされるほうが困るっつの。
そういう場合はホメるもんなの。