立ち直ろうとする元非行少女を描いた作品。主人公の母親役として、ジェットマンの小田切長官が出ているのが懐かしかった。
「主人公がシンナーをやっていた時代」の描写が、「絵に描いたような金髪カツラ」というのにちょっと笑ってしまった。
この辺の表現は、多少今ふうになっているとはいえ「積み木くずし」からあまり進歩していないと見える。起承転結がはっきりとしたハッピーエンドで、
俺には結構面白かったのだが、この作品がターゲットとしている年代からするとパロディのように見えてしまうかも知れない。
今は亡き「B-CLUB」にしきりに記事が載っていた記憶がある。菊池通隆(これは知らなかった。そういえば絵柄が同じだ・笑)な絵はさほど古くないが、
巨大ロボがたくさん出る割に世界が狭い。世界は狭いが設定やらテーマはややこしいので、30分かける4本でまとめるのはちょっと無理。不必要に裸。
なんか小さなステージの上ですべてが進んでいるような感じ。声優陣に歴史を感じる。
主題歌は'80年代テイスト満載、シカゴの「長い夜」みたいなブラスが
カッコいい。かつてラジオ日本で島津冴子と番組を持っていた
山形ユキオのソウルフルなボーカルもいい。♪LET ME KNOW〜 の部分に萌え。俺はマンガには疎いのだが、ちみもりを=高屋良樹なのか。
アイドルファンがイベントハシゴの計画を立てているのは、さしずめ「迷走計画(冥想でも可)」といったところでしょうか?全6話くらいにしてまとめてあると良かったですね。