2004-06-25-Fri 「ヴァンパイア・ホスト」最終回に近づくにつれどんどん増量中の小向美奈子

_ 何の役にも立たず、「だからどうした」としか自分でも思えないささいなネタ。

アレックス・ロドリゲスの奥さんと俺は誕生日が同じ。

_ 先日の日曜洋画劇場で放送された映画「エニイ・ギブン・サンデー」を見る。

オリバー・ストーン監督というだけに、映画に詳しくない俺でも「小難しい社会派作品なのか」と思っていたが、
予想以上にストレートなスポーツ映画であることにちょっと驚いた。「普通に面白い」という形容が一番ふさわしいように思う。
自己啓発系の本(PHP、知的生き方文庫、マーフィー、ナポレオン・ヒル、カーネギーその他こっち方面全般)が好きな人には、感情移入ポイントも多い。
ストーンの作品は場面がこま切れになったり、妄想・回想シーンが多かったり、ニセドキュメンタリーみたいな手法を使ったりすることが多く、
ひと目見ただけで誰の作品かわかりやすい。架空のプロフットボールリーグが舞台で、主役となるのはそのうちのひとつマイアミ・シャークス。
アメリカンズ、ライノス、クルセイダース、エンペラーズ、ナイツなど対戦相手も登場。どのチームのユニもNFLよりも地味かつあか抜けないのが
ご愛敬。別撮りな感じで盛り上がるスタンドと比べ、フィールドもなんとなくしょぼい。
ただ、チームスタッフ、チアガールなどエキストラが細部に至る部分まで実にそれらしく演出・配置されており、そういったあたりにはすごく感心。

最後のナイツとの大一番を控えたロッカールーム。アル・パチーノ演じるヘッドコーチが、熱いスピーチで選手を鼓舞。これで奮起した選手たちが、
今までのエゴを振り捨ててひとつになり、戦いに臨むあたりがクライマックス。「レッドビッキーズ」的世界が好きな人なら結構没入できるはず。
最大の欠点としては、アメフトがわからないとスリルが激減するというところだろう。

実際にNYジャイアンツの主力選手として鳴らしたローレンス・テイラー(WWFのリングでファイト経験もあり)や、ラッパーのLLクールJも選手として出演。
日本でこういうプロスポーツ物を作ると、俳優の肉体に説得力がないことが圧倒的に多くてアレだったりするものの、
フットボーラー上がりなどをそのまま使っていたり、筋トレに対する意識の違いや人種差のためだろう、選手役はみんなそれらしい肉体をしている。
パチーノの声が樋浦勉(昔リメイク版「七人の刑事」で、途中で殉職するレギュラーをしていた)、二代目若オーナーキャメロン・ディアスの声が
おねえちゃん(井上喜久子)、というのはテレ朝既定値なのだろうか。

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_ あきんど (2004-06-29-Tue 00:18)

タバコ吸ったら痩せられるのになぁ(笑)。>小向美奈子

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