.この一戦のモチーフには「フランケンシュタイン対地底怪獣」と「サンダ対ガイラ」があるような気がする。
浦和のキーパーの、「他の選手とデザインは同じで青いユニフォーム」はカッコいいしセンスもいいと思う。エメルソンと激突したダメージで、
試合後のボクサーのような顔だった坪井萌え。
ご存じのように主題歌は「夢冒険」(酒井法子)、エンディングは「プレッジハート」(パンプキン)。格だとか色々あったのだろうが、
エンディングと主題歌は交換すべきだと今さらながら思う。「夢冒険」は燃える曲ではない。あと劇中では悪役のリシュリューのほうが
国を運営していく上では適任にしか見えないぞ。
普通のバラエティだったら、「変な場面に対し正論ではあるがつまらないツッコミを入れて茶化す」方向に走り
不快な気分しか残さないだろうが、
リスペクトのあるラビーがやっているだけに期待にたがわぬ熱い内容。
「激殺!邪道拳」での動きの速さは驚異。ただ新作の「影の軍団」は、画面がちょっとダーク過ぎて違和感。
ラビーの相棒が、思考回路が男子的かつツボを押さえたコメントのできるMEGUMIだったことも幸いした。
金田一役は上川隆也。あまり個性を売り物にするタイプの俳優ではないが、金田一の人の良さはきちんと表現されていた。
高島礼子と中村梅雀も良かった。アイディアとして特に秀逸だったのは、殺人事件の被害者となるドキュソ三姉妹を
三つ子という解釈にし、マナカナの二人三役にしたこと。最初に殺され逆さ吊りにされる花子役は出番が少ないので、
三人とも他人同士の女優を使うと不公平が出る。今回のようにすればギャラも安く済む。
こういうのがほめ言葉になるかわからないけれど、マナカナは死体役の演技がうまい。「生命のない人間が物になってしまった」感じが
しっかり出ていた。以前ファミリー劇場で放送したのを録画しておいたTBS版(古谷一行金田一)「獄門島」を見たところ、
逆さ吊りにされる役の女優がすごく大変そうで、しかも目の周囲がピクピクしていたのと比べると、マナカナの死人演技はいい感じ。
原作を読んだことがある人ならわかるだろうが、「獄門島」は被害者の三姉妹に対する描写には憐憫のかけらすらない。
横溝作品は全般的に昔の価値観(差別意識など。でも昔はみんなそんなだった)に満ちており、今読むとちょっと
引いてしまうこともしばしば。面白いんだけど。その辺に配慮してか、今回は三姉妹のキャラの生き生きとした描写もあった。
現実とかけ離れた世界の物語はあまり得意ではないが、割合きっちりとした世界観とキャラ、変なドタバタがない内容には好感が持てる。
この作品の元ネタって「どろろ」だよな。
さすがに応援してくれる人にはむげにはしないでしょうね(笑)。
_ つーことで、リンク先に加えておきました。改めてよろしく!
ともすればその場で夏焼雅ちゅわんに必死になっていた僕なぞは、ギルティの固まりでしょうね(´・ω・`) まぁ握手会はパスしましたが、、、